ACLを履歴から送信

 ver1.3.0よりACLエディターの履歴を利用し、[:performative] [:to] [:content] を一度に入力できるようになりました。
 
1.動作シミュレート工程でメニューの[メッセージ]を選択し、[ACLの履歴を使用]を選択します。
 
2.[History of ACL]画面で過去のACLの履歴が表示されるので、利用したい履歴を選択し[OK]ボタンを押します。
 
3.ACLエディターの[:performative][:to][:content]が一度に入力されます。