ACLのファイル読み込み

ver1.2.2より、ACL(エージェント通信言語)をファイルから読み込み、送信することが可能になりました。
ファイルにACLメッセージを複数記述することで、ACLエディタから逐次メッセージを手入力することなく簡単にメッセージが送れます。  


1.メッセージを送るエージェントを起動しておきます。

2.動作シミュレート工程で、メニューの「メッセージ」から、「ACL送信ファイルを開く」を選択します。


3.ファイル選択ダイアログがでるので、ACLを記述したファイル「 acl_list.txt」を開きます。


4.ファイルに記述されているメッセージが、上から順に送信されます。