ファイルの保存時に、変更前のファイルのバックアップを作成します。
バックアップファイルが作成される場所は、プロジェクトが存在するフォルダ以下の bakフォルダです。
bakフォルダは、自動的に作成されます。
バックアップファイルの名称は、
[元のファイル名] + ~n~
の形式で作成されます。
例えば、 CnpManager.dashというファイルを保存した際に作成されるバックアップファイルは、
CnpManager.dash~1~
になります。
バックアップファイルは、ファイルが保存される毎に追加されていきます。
CnpManager.dash~1~
CnpManager.dash~2~
CnpManager.dash~3~
・・・・・
ファイル名の後ろの番号が大きいほど、新しいファイルになります。