環境モニタ

環境モニタとは、リポジトリ/ワークプレース/エージェントに対する 操作手段を提供するGUIツールです。
 
(1)acl-editorタブ
エージェントへのメッセージを記述するACLエディタです。
 

(2)receiveタブ
 ACLエディタ宛のメッセージ(:toが(interface)のメッセージ)を 表示します。

(3)msgタブ
 ACLエディタ宛のメッセージ(:toが(interface)のメッセージ)を表示します。

(4)Env.&Agentタブ
 エージェント表示領域を表示します。

(5)logタブ
 ログ(?)が表示される。アクションprintもここに表示します。

(6)errorタブ
 エラーを表示します。

(7)ツールバー

(8)エージェント表示領域
 環境(リポジトリ or ワークプレース)と、  その上で動作しているエージェント名が表示されます。  エージェントがメッセージを送信した場合、メッセージの流れを矢印で、  パフォーマティブを青文字で、それぞれ表示します。

(9)メモリ表示領域
 Java VMのメモリの使用容量(use:)と全容量(total:)が1秒おきに表示されます。